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簡単にスマホでできるpancakeswap。特徴、始め方を解説

あなたはpancakeswap(パンケーキスワップ)をご存じですか?

PancakeSwap(パンケーキスワップ)って話題のDeFiのひとつですよね。
PancakeSwapやってみたいけど、どんな特徴があるの?
リスクはないの?
スマホでできるの?

こんな疑問にお答えします。

🔵本記事でわかる事

  • PancakeSwap(パンケーキスワップ)とは何か
  • PancakeSwapの特徴、リスク
  • スマホでPancakeSwapをする方法

この記事を書いてる僕は、投資歴3年の薬剤師。仮想通貨(暗号資産)の投資で1000万円の利益をだしました。現在、進行中。

現在はNFT、DeFiについて勉強中です。

NFT投資家としてNFTやメタバース上の土地に投資しています。

それでは解説していきます。

 

PancakeSwap(パンケーキスワップ)とは

引用:PancakeSwap公式ホームページ

PancakeSwap(パンケーキスワップ)に暗号資産(仮想通貨)を預けることで年利10%~100%以上ぐらいで暗号資産を増やすことができます。 

ロシ
年利100%とか普通は詐欺なんですが、仮想通貨の世界ではあり得る話しなんです。

PancakeSwapの特徴

PancakeSwap(パンケーキスワップ)の特徴は、主に以下の5つです。

  • AMM(自動マーケットメーカー)形式の分散型取引所(DEX)
  • ハッキングされにくい

  • 本人確認が不要

  • 手数料が安い

  • 仮想通貨を預けて独自トークンであるCakeがもらえる

ひとつずつ解説していきます。

AMM(自動マーケットメーカー)形式の分散型取引所(DEX)

PancakeSwap(パンケーキスワップ)は、分散型金融(DeFi)の仮想通貨取引所である分散型取引所(DEX)のひとつです。

分散型取引所(DEX)は、取引を管理している特定の組織・企業がありません。

ユーザー同士が直接、仮想通貨の取引をすることができます。

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そしてPancakeSwapは、分散型取引所(DEX)の中でもAMM(自動マーケットメーカー)形式と呼ばれる取引所に分類されます。

ロシ
AMMとは、流動性を確保するために「プール」を開発し、このプールに資金を提供した人達にトークン(利息)が配布されるシステムです。

ハッキングされにくい

PancakeSwapは、分散型取引所(DEX)なので取引を管理している特定の組織・企業がありません。

ユーザー同士が直接、仮想通貨の取引をするためハッキングされたとしてもPancakeSwap全体に被害が及ぶ可能性は低いです。

本人確認が不要

PancakeSwapは、ID・パスワードを入力せず利用ができます。

今までは、まず個人情報を入力して会員登録するのが当たり前でした。

しかし、分散型取引所(DEX)のPancakeSwapは仮想通貨ウォレットを接続するだけで取引が可能です。

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手数料が安い

PancakeSwapは他のDEX(分散型取引所)であるUniSwapなどより手数料が安いです。

UniSwapはイーサリアムネットワークのプラットフォーム上に構築されたDEX(分散型取引所)です。

イーサリアムはガス代が高いです。

ロシ
ガス代とはイーサリアムを使う時に必要なネットワーク手数料の事です。

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PancakeSwapは海外の最大手の仮想通貨取引所Binanceが開発したイーサリアム互換のBSC(バイナンススマートチェーン)というプラットフォーム上に設計されたDEX(分散型取引所)となっています。

BSCはガス代がとても安いです。

仮想通貨を預けて独自トークンであるCakeがもらえる

PancakeSwapでは、流動性プール内に通貨を預ける事で利息として独自トークンであるCakeがもらえます(ファーミング)。

CAKEは、PancakeSwapのガバナンストークンとして取引されている仮想通貨です。

ロシ

ガバナンストークンとは、DeFi等で

議決権を持ったトークンを指します。

コミュニティでなにかを決める際に、投票・変更・提案等を行う権限を持ったトークンです。

一般的に、保有量によって影響力は変化します。

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PancakeSwapのサービス

PancakeSwapには以下の3つのサービスがあります。

  • スワップ(仮想通貨を交換する)
  • ファーミング(仮想通貨を預けてCakeトークンを受け取る)
  • シロッププール(Cakeトークンを預けて仮想通貨を受け取る)

ひとつずつ解説していきます。

スワップ(仮想通貨を交換する)

仮想通貨取引所の主な役割である仮想通貨を交換することができます。

ファーミング(仮想通貨を預けてCakeトークンを受け取る)

PancakeSwapにコインを預けるときは、必ず2種類のコイン(通貨ペア)でセットにして預けます。

預けた通貨ペアに応じてLPトークン(Liquidity Provider(流動性提供)トークン)を受け取れるんです。

ロシ

もらえるLPトークンは、その通貨ペアと対応しています。

 例えば、BTCBとBNBのペアで預けるとBTCB-BNB LPトークンがもらえます。

報酬として受け取ったLPトークンをFarmに預けることで、時間の経過に応じてCakeトークンが収穫できるようになるという仕組みです(ファーミング)。

シロッププール(Cakeトークンを預けて仮想通貨を受け取る)

PancakeSwapは、流動性プール内に仮想通貨を預ける事で利息としてCakeトークンをもらえます(ファーミング)。

もらったCakeトークンを流動性プール内に預ける事で利息としてBSC系の仮想通貨を受け取れるんです(シロッププール)。

欲しいBSC 系の通貨を選択してCakeトークンをステーキングすることで預けた通貨量に応じて仮想通貨を受けとることができます。

PancakeSwapのリスク

今までPancakeSwapの良いことばかりを言ってきましたがハイリターンということはハイリスクということです。

PancakeSwapのリスクは主に以下の2つです。

  • コインの値下がり
  • インパーマネントロス(変動損失)

ひとつずつ解説していきます。

コインの値下がり

買った時よりも値段が下がればコインが増えても円に交換したとき、資産が目減りしてしまう可能性があります。

ロシ

年利50%とは、コインを100枚預けたら150枚になるということです。

100万円が150万円になるわけではありません。

インパーマネントロス(変動損失)

インパーマネントロスとはDeFi特有のリスクです。

インパーマネントロスを簡単に言うと、PancakeSwapに預けるよりもコインを持ち続けた方が結果的に利益でてたよねというものです。

インパーマネントロスはコインの価格変動が原因で起こるリスクです。

  • 1.5倍の価格変動→2%の損失
  • 2倍の価格変動→5.7%の損失
  • 3倍の価格変動→13.4%の損失
  • 4倍の価格変動→20%の損失
  • 5倍の価格変動→25.5%の損失

なので価格変動の少ないコインを使えばインパーマネントロスのリスクは減ります。

ロシ
「USDT-BUSD」などドルに連動したコインのペアは年利は低くなりますが、インパーマネントロスのリスクは減ります。

スマホでPancakeSwapをする方法

PancakeSwapをする流れを紹介します。

  1. 海外の仮想通貨取引所BinanceでBNB(Binanceコイン)を購入
  2. 仮想通貨ウォレットのMetamaskをインストール
  3. MetamaskにBSCの設定をする
  4. BNBをBSCのMetamaskに送金
  5. PancakeSwapとMetamaskを接続
  6. PancakeSwapで「流動性の供給」をする
  7. 収穫したCAKEを複利運用

ひとつずつ解説していきます。

海外の仮想通貨取引所BinanceでBNB(バイナンスコイン)を購入

PancakeSwapとはBSC上のDeFiのひとつです。

PancakeSwapで手数料を支払うためにBNB(Binanceコイン)が必要ですが、国内の仮想通貨取引所ではBNBを購入できないので海外の仮想通貨取引所でBNBを購入しましょう!

オススメの海外の取引所は、最大手のBinanceです。

詳しいBinanceでBNBを購入する方法は以下の記事を参考にしてください。

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仮想通貨ウォレットのMetamaskをインストール

PancakeSwapを利用するためには仮想通貨ウォレットが必要です。

ロシ

仮想通貨ウォレットとはネット上にある仮想通貨の財布です。

オススメの仮想通貨ウォレットは一番人気のMetamaskですね。

詳しいMetamaskをインストールする方法は以下の記事を参考にしてください。

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MetamaskにBSCの設定をする

PancakeSwapはBSC上のDefiのため、MetamaskにBSCの設定をしないとPancakeSwapを利用できません!

MetaMaskを開き、左上の「≡」ボタンをクリックして、「設定」ボタンをクリックします。

「ネットワーク」をクリックします。

「ネットワークの追加」をクリックします。

BSCのネットワークの詳細を次のように入力します。

  • ネットワーク名→Binance Smart Chain
  • RPC URL→https://bsc-dataseed.binance.org
  • チェーンID→56
  • シンボル→BNB
  • ブロック エクスプローラーのURL→https://bscscan.com

「追加」をクリックして完了です。

BNBをBSCのMetamaskに送金

Binanceにアクセスして、「人マーク」ボタンをクリックします。

「ウォレット」をクリックし、「フィアットと現物」をクリックします。

「出金」ボタンをクリックします。

通貨はBNBを選択し、アドレスはMetaMaskのアドレスをコピペしましょう。

ロシ
MetaMaskのアドレスは「0x」から始まります。

ネットワークは必ずBSCを選びます。

ロシ
「BNB」を選ばないように!

出金額を入力して、「出金」ボタンをクリックします。

PancakeSwapとMetamaskを接続

まず、MetaMaskのアプリを開きます。

左上の「≡」マークをクリックします。

プラウザーをクリックします。

Search or Type URLの所に「https://pancakeswap.finance/」 と入力します。

まず、日本語を選択して、ウォレットに接続します。

PancakeSwapで「流動性の供給」をする

今回は、一番人気のCAKE/BNBを例にやっていきます。

コインの交換(スワップ)

「トレード」「通貨の交換」を選択します。

「BNB」の半分ぐらいを「CAKE」に交換します。

コインを預けてLPトークンをもらう

「トレード」「流動性」を選択します。

「流動性の追加」をクリックしましょう。

BNBとCAKEを 1:1で預けます。

ロシ
手数料の支払いにBNBが必要なのでBNBをMAX使わないでください

ファーミング(LPトークンを預ける)

「獲得」「ファーム」を選択します。

CAKE-BNBの詳細をクリックします。

「LPをステーキング」をクリックします。

収穫したCAKEを複利運用

「獲得」「プール」を選択します。

「自動CAKE」でステーキングを開始しましょう。

PancakeSwapのまとめ

今回は、分散型金融(DeFi)の仮想通貨取引所である分散型取引所(DEX)のひとつであるPancakeSwapについて解説しました。

コインのペアによっては、年率100%も普通にある世界です。

しかし、ハイリスクハイリターンであることをわかった上で挑戦してみてください。

必ず最初は少額で試してくださいね。