あなたは自分のアバターを作ってみたいと思ったことはありませんか?
でもどうやって作ったらいいの?
スマホで作れるの?
こんな疑問にお答えします。
🔵本記事でわかる事
- スマホでアバターを作る方法
- メタバースとは何か
この記事を書いてる僕は、投資歴3年の薬剤師。暗号資産(仮想通貨)の投資で1000万円の利益をだしました。現在、進行中。
暗号資産(仮想通貨)で億り人になる人がいる中で、そこまですごくないと思う人がいるかも知れませんが、僕はデイトレーダーみたいにチャートはほぼ見ません。
暗号資産(仮想通貨)を勉強して、日本円より暗号資産(仮想通貨)を貯金するほうが将来、安心と考えて投資(貯金)してるだけです。
それでは解説していきます。
スマホでアバターを作る方法
スマホでアバターを作るには、アプリをダウンロードする必要があります。
一番、有名なアプリが「VRoidモバイル」です。
VRoidモバイル
「VRoidモバイル」とは、Pixivが開発したスマホで3Dのアバターを作ることができるアプリです。
VRoidモバイルの始め方
まずは、App Store/Google PlayからVRoidモバイルのアプリをダウンロードします。
「はじめる」ボタンをクリックします。
アカウントの登録をします。
「男性」、「女性」を選択します。
自分のアバターの髪型や目など顔のパーツを選択します。
服装を選択します。
これで、アバターの完成です。
メタバースとは
そもそもメタバースとはなんでしょう。
メタバースとは、デジタルで構築された仮想空間の中で、人々と交流したり、サービスやコンテンツを利用したりする世界を指します。
元々はアメリカのSF作家ニール・スティーブンソン氏の小説「スノウ・クラッシュ」の中の仮想空間の名称で、「メタ(超越)」と「ユニバース(宇宙)」を掛け合わせた造語です。
メタバースの一番わかりやすい例が、任天堂のゲーム「あつまれ どうぶつの森」です。
「あつまれ どうぶつの森」は、自分の分身であるアバターを使って、村のどうぶつたちと交流したり、季節行事へ参加したり、気ままなスローライフが楽しめます。オンラインでユーザー同士で会話もできます。
まとめ
今回は、メタバースに必須のアバターをスマホで作る方法を解説しました。
簡単に作れますが、顔のパーツのバリエーションは豊富で細かく設定できて楽しいです。
ぜひ、あなたも自分のアバターをスマホで作ってみてください。